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アサヒスーパードライ 特徴・度数・原材料データ~キレやのどごしに特化したいくらでも飲みたくなるビール~

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アサヒスーパードライの外観(ラベル・ビール)

 

アサヒスーパードライの説明

1987年に誕生した日本初の辛口ビール。

すっきりとした軽快な味わいが特徴です。

1996年6月にキリンラガービールを抜いて月間シェア№1を獲得。

そして翌1997年には年間シェア№1を獲得しています。

アサヒスーパードライ発売当初のヒットを受け、キリン、サッポロ、サントリーの競合三社もドライビールを発表。

ドライ戦争と呼ばれる状況を引き起こすことになりましたが、それに勝利して確固たる地位を築き上げました。

洗練されたクリアな味わいの辛口ビールは、今や世代を超えて愛されている日本を代表するビールです。

 

 

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アサヒスーパードライの採点

コク
キレ
苦味
酸味
甘味

 

 

アサヒスーパードライのデータ

アルコール度数 5.0%
エネルギー 42kcal(100ml当たり)
糖質 3.0g(100ml当たり)
プリン体 5~6mg(100ml当たり)
原料 麦芽 ホップ 米 コーンスターチ
スタイル ドライビール
内容量 大瓶(633ml) 中瓶(500ml) 小瓶(334ml) 1L缶 750ml缶 500ml缶 350ml缶 250ml缶 135ml缶

 

アサヒスーパードライまとめ

キレやのどごしに特化していて、いくらでも飲みたくなるようなビール。

香りやコクに弱さを感じますが、それに勝る爽快感と硬質な酸味がたまりません!

特に夏の暑い時期などに、キンキンに冷やしたスーパードライは最高の一言!

すっきりした味わいのビールをごくごく飲みたいときにピッタリです。