横浜ビアバイクが5周年で白麹のサワーIPAを造る。11月1日は全4便の感謝ツアーでブルワリー2軒を漕いで回る
ビールを飲みながらペダルを漕いで、ブルワリーを回る乗り物があります。
横浜ビアバイクです。2021年10月にツアーを始めて、5周年を迎えました。
節目に合わせて記念ビールを造り、2026年11月1日に全4便の感謝ツアーを走らせます。
この記事は、こんなことを知りたいあなた向けです。
- ビアバイクがどんな乗り物なのか
- 記念ビールがどんな味なのか
- 感謝ツアーがいつ、どこを回るのか
- いつ乗れるのか
読み終えるころには、乗ってみるかどうかが決められます。
目次
横浜ビアバイクが5周年を迎えた

横浜ビアバイクがツアーを始めたのは2021年10月です。5年で乗った人はおよそ2,000名になります。
運営は横浜ファンカンパニー株式会社です。横浜市西区に拠点があり、設立は2024年4月23日。代表は横内勇人さんと工藤葵さんの2名です。
参加者の満足度として出している数字は98.7%です。
5周年に合わせて動いたのは2つあります。記念ビールを1本造ったことと、11月1日に感謝ツアーを走らせることです。
横浜ビアバイクは6人で漕ぐ移動式のビアカウンター

ビアバイクはオランダで生まれた移動式のビアカウンターです。国内で運用を始めたのは横浜が最初になります。
1台に乗るのは6人です。カウンターを囲んで座り、ビールを飲みながら全員でペダルを漕いで街やブルワリーを回ります。
中央にはガイドが乗り、後部座席には生演奏を届ける演者が同乗します。漕ぎながら解説と音楽がつく形です。
走るのは横浜のブルワリーをつなぐコース
回るのは横浜市内のブルワリーです。横浜ビール、NUMBER NINE BREWERY、REVO BREWING、里武士 馬車道といった店をつなぎます。
片方の店では醸造設備を見学し、もう片方の店ではレストランで飲むという組み立てになります。
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記念ビールは白麹を使ったアルコール分4.0%のサワーIPA

記念ビールの名前は「YOKOHAMA BEERBIKE BEER 5th anniversary / 白麹 Sour IPA」です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | YOKOHAMA BEERBIKE BEER 5th anniversary/白麹 Sour IPA |
| スタイル | サワーIPA |
| アルコール分 | 4.0% |
| 内容量 | 350ml缶 |
| ホップ | Super Sauvin |
| 醸造 | Yellow Monkey Brewing(横浜市都筑区) |
| ヘッドブルワー | 斉藤 健吾さん |
| ラベル | isogai hitohisaさん |
※横浜ファンカンパニーが2026年10月16日に発表した内容による
白麹を使っていて、クエン酸由来の爽やかな酸味が出ます。白麹は焼酎の仕込みに使われてきた麹で、発酵の過程でクエン酸を多く作ります。
アルコール分は4.0%に抑えられています。漕ぎながら飲む乗り物に合わせた度数です。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| コク | ★★☆☆☆ |
| キレ | ★★★★☆ |
| 苦み | ★★★☆☆ |
| 酸味 | ★★★★★ |
| 甘み | ★★☆☆☆ |
中身はスタッフ12名のアンケートから決めた
味の方向は、ビアバイクのスタッフ12名へのアンケートをもとに考えられました。醸造したのは横浜市都筑区のYellow Monkey Brewingで、ヘッドブルワーは斉藤健吾さんです。
ラベルを描いたのはisogai hitohisaさん。横浜ビアバイクのロゴも手がけた人です。
飲めるのは11月1日の感謝ツアーと、11月3日の横浜ビール27周年記念祭です。ビアバイクにゆかりのあるビアバーでも順次出ます。
11月1日の感謝ツアーは全4便

感謝ツアーは2026年11月1日の日曜、午前10時30分から午後6時までの4便です。便ごとにツアーを支えてきたパートナーや演奏メンバーの名前が付いています。
| 便 | 時間 | 回る順番 | 申込 |
|---|---|---|---|
| SIBLINGS号 | 10:30〜12:00 | NUMBER NINE BREWERY(見学)→横浜ビール(レストラン) | 店舗で募集予定 |
| ビアビー号 | 12:30〜14:00 | 横浜ビール(見学)→NUMBER NINE BREWERY(レストラン) | 店舗で募集予定 |
| BBB号 | 14:30〜16:00 | NUMBER NINE BREWERY(見学)→横浜ビール(レストラン) | Peatix |
| THE ビールズ号 | 16:30〜18:00 | 横浜ビール(見学)→NUMBER NINE BREWERY(レストラン) | Peatix |
※横浜ファンカンパニーの発表による
乗車中の乾杯用に、5周年記念缶と横浜ハンマーヘッド7周年記念缶が各1缶つきます。オリジナルステッカーも配られます。
11月と12月にも通常のツアーがある
5周年の便に乗れなくても、通常のツアーが続きます。
| 種類 | 開催日 | 時間と順番 |
|---|---|---|
| ブルワリーレストラン3軒めぐり | 10月23日(金)/11月20日(金)/12月11日(金) | 13:00〜15:00 と 16:00〜18:00 の2便 |
| ブルワリー見学つき2軒めぐり | 11月28日(土)/12月6日(日) | 13:00〜14:30 と 15:30〜17:00 の2便 |
※申込はいずれもPeatix
3軒めぐりは各回2種のテイスティングつき、2軒めぐりは各店で3種ずつの飲み比べつきです。どちらもガイドと生演奏が同乗します。
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横浜ビアバイクがおすすめな人

横浜ビアバイクがいちばん向いているのは、飲む場所そのものを変えてみたい人です。
店に座るのではなく、6人でペダルを漕ぎながら飲む乗り物になります。
醸造所を見てみたい人にも向きます。
回る2軒のうち片方では醸造設備を見学し、もう片方ではレストランで飲む組み立てです。
5周年の記念ビールを飲みたい人は、11月1日か11月3日が狙い目です。
11月3日の横浜ビール27周年記念祭でも出ます。
反対に、1人で静かに飲みたい人には向きません。
1台6人で漕ぐ乗り物で、ガイドと生演奏が同乗します。
まとめ

横浜ビアバイクの5周年についてまとめます。
- 横浜ビアバイクは2021年10月にツアーを開始。5年でおよそ2,000名が乗った
- ビアバイクはオランダ生まれの移動式ビアカウンター。国内では横浜が最初に運用を始めた
- 1台6人で、ビールを飲みながらペダルを漕いでブルワリーを回る。ガイドと生演奏の演者が同乗する
- 記念ビールは「YOKOHAMA BEERBIKE BEER 5th anniversary/白麹 Sour IPA」
- 白麹を使ったサワーIPAで、アルコール分4.0%、350ml缶。ホップはSuper Sauvin
- 醸造は横浜市都筑区のYellow Monkey Brewing。ヘッドブルワーは斉藤健吾さん
- 味の方向はスタッフ12名へのアンケートをもとに決めた
- 2026年11月1日(日)に全4便の感謝ツアー。横浜ビールとNUMBER NINE BREWERYを回る
- 11月3日の横浜ビール27周年記念祭でも記念ビールが出る
- 通常のツアーは10月23日、11月20日、12月11日、11月28日、12月6日に設定されている
ブルワリーを回るツアーは、歩くかバスに乗るのがふつうです。横浜ビアバイクは、回る手段そのものを飲む場所にしていました。
5年続いて、記念ビールまで自前で造る形になっています。
横浜へ出かける日があれば、予定を合わせてみてください。
大好きなビールを存分に楽しみましょう。
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