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九十九里オーシャンビール ペールエール 特徴・度数・原材料データ~爽やかな酸味の中にしっかりとしたコクもある芳醇な味わいのビール~

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九十九里オーシャンビール ペールエールの説明

製造元の寒菊銘醸は1883年(明治16年)から日本酒を作ってきました。

その蔵元の職人がドイツ・フランス・イギリスへと渡り歩き本場の製法を研究。

その結果、九十九里オーシャンビールは麦芽本来の豊潤なうまみが凝縮した南ドイツのタイプがベースとなりました。

さらに日本とドイツのビールの飲み方を考慮。

日本人の嗜好にあうよう原料の配合と酵母の選定をし、清涼感のある味わいに仕上げてます。

世界中から厳選した麦芽とホップ。

さらに水は樹齢200年を超える柿の大木の根元より涌きでた日本酒の仕込み水を使用しています。

九十九里オーシャンビールのペールエールは、麦芽とホップ、酵母、水だけを原料としたドイツのビール純粋令を遵守したこだわりのビールです。

ペールエールとは、上面発酵タイプのエールビール。

黄金色でフルーティーな口当たりのビールです。

九十九里オーシャンビール ペールエールの外観(ラベル・ビール)

 

ラベルには九十九里の荒波と可愛らしいイルカ。

 

王冠には寒菊銘醸のロゴがスカイブルーの色で入っています。

 

少し濁った淡い琥珀色。

勢いよく注ぎましたが泡立ちは少なかったです。