横浜ビールとベアレン醸造所が初コラボ。横浜マラソン2026に合わせた3.5%のビター「Yell」を10月25日発売
マラソン大会に合わせたビールは、走り終えた人に向けて造られることが多くあります。
沿道で応援する人や、大会を支える人にも向けた1本が出ます。横浜ビールと岩手県盛岡市のベアレン醸造所が初めて組んだ「Yell」です。
発売は2026年10月25日。横浜マラソン2026に合わせた日程になります。
この記事は、こんなことを知りたいあなた向けです。
- Yellがどんなビールなのか
- なぜ度数を抑えているのか
- 名前に何の意味があるのか
- どこで買えるのか
読み終えるころには、試してみるかどうかが決められます。
目次
Yellが10月25日に発売される

発売は2026年10月25日の日曜です。外への出荷は翌26日の月曜から始まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | Yell(エール) |
| スタイル | オーディナリー・ビター |
| アルコール分 | 3.5% |
| IBU | 35 |
| 容器 | 350ml缶、樽生(10L・20L) |
| ホップ | EKG、カスケード、シトラール、センテニアル |
| フレッシュホップ | センテニアル、クリスタル(ベアレン醸造所が育てたもの) |
| 発売日 | 2026年10月25日(日)/外販出荷は10月26日(月)から |
※横浜ビールが2026年10月22日に発表した内容による
買える場所は横浜ビールの直営店舗と、横浜マラソンフェスタ2026の会場です。会場の横浜ビール販売所では、樽生の提供と350ml缶の持ち帰り販売があります。
外販では、横浜ビール本店レストラン「UMAYA」、Yokohama Beer Stand、横浜高島屋、東急百貨店日吉店、セブン-イレブンやローソン・スリーエフの一部店舗などに並びます。
扱う商品と在庫は店によって違います。
スタイルはアルコール分3.5%のオーディナリー・ビター

スタイルはオーディナリー・ビターです。イギリスで生まれた、度数を抑えたエールになります。
アルコール分は3.5%、IBUは35です。ビターは苦みを意味しますが、強い苦みで押すスタイルではありません。
イギリスのパブで何杯も重ねるために作られてきた、軽めの定番です。
使うホップはEKG、カスケード、シトラール、センテニアルの4種類。さらに、ベアレン醸造所が育てたセンテニアルとクリスタルのフレッシュホップも入ります。
公式の説明によると、柑橘やオレンジを思わせる香りと、優しい苦味が出ます。軽快で飲みやすい仕上がりです。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| コク | ★★☆☆☆ |
| キレ | ★★★★☆ |
| 苦み | ★★★☆☆ |
| 酸味 | ★★☆☆☆ |
| 甘み | ★★☆☆☆ |
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名前は声援のYellとビールのAleを掛けている

銘柄名の「Yell」は、2つの言葉を掛けたものです。
1つは声援を意味する「Yell」、もう1つはビールの種類を指す「Ale」になります。読みはどちらも同じです。
打ち出しているのは、走る人にも応援する人にも向けた一杯という立ち位置です。ランナーだけでなく、沿道で応援する人や大会を支える人に向けた1本だとしています。
度数を3.5%に抑えたのも、応援の合間に飲める作りにつながります。
きっかけは両社のマラソン好き

2つの醸造所は数年にわたって交流を続けてきました。コラボは今回が初めてになります。
テーマに選んだのはマラソンです。どちらの会社にもマラソン好きのメンバーがいました。
横浜ビールのメンバーはいわて盛岡シティーマラソン2026に、ベアレン醸造所のメンバーは横浜マラソンに参加しています。
おたがいの土地の大会を走った人たちが、1本にまとめた形です。人や沿道の声援への思いを込めたとしています。
1999年創業の横浜と、ドイツの製法を守る盛岡
横浜ビールは1999年の創業です。神奈川県横浜市を拠点に、人と人をつなぐビールで横浜の暮らしにワクワクを届けることを掲げています。合言葉は「横浜には横浜のビールがある」です。
ベアレン醸造所は岩手県盛岡市のブルワリーです。ヨーロッパのビール文化を尊重した伝統的な製法にこだわっています。掲げているのは、うまいビールで食卓を幸せにすることです。
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Yellがおすすめな人

「Yell」がいちばん向いているのは、度数を抑えたビールを探している人です。
アルコール分は3.5%で、一般的なビールより低めになります。軽快で飲みやすい方向にまとめられています。
苦みのあるビールが好きな人にも向きます。
IBUは35で、柑橘やオレンジを思わせる香りのあとに優しい苦味が来ます。
10月25日に横浜マラソンへ行く人にも合います。
横浜マラソンフェスタ2026の会場では、樽生の提供と350ml缶の持ち帰り販売があります。
反対に、近所でいつでも買いたい人には向きません。
並ぶのは横浜ビールの直営店や一部の百貨店とコンビニで、扱いは店によって違います。
まとめ

「Yell」についてまとめます。
- 横浜ビールとベアレン醸造所が初めて組んだビール。発売は2026年10月25日(日)
- 外への出荷は10月26日(月)から
- スタイルはオーディナリー・ビター。アルコール分3.5%、IBUは35
- 容器は350ml缶と樽生(10L・20L)
- ホップはEKG、カスケード、シトラール、センテニアル。ベアレン醸造所が育てたフレッシュホップも使う
- 柑橘やオレンジを思わせる香りと、優しい苦味
- 銘柄名は声援の「Yell」とビールの「Ale」を掛けたもの
- 横浜マラソン2026に合わせた1本。ランナーだけでなく応援する人や支える人にも向けている
- コラボのテーマはマラソン。両社にマラソン好きのメンバーがいて、おたがいの土地の大会を走った
大会に合わせたビールは、走った人へのごほうびとして作られがちです。Yellは沿道で応援する人と大会を支える人まで含めて、度数を3.5%に抑えていました。
名前のとおり、声援の側に立った1本になります。
10月の横浜で見かけたら、手に取ってみてください。
大好きなビールを存分に楽しみましょう。
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