JR八王子駅の北口から歩いて7分、横山町の繁華街にガラス張りの醸造所があります。東京都八王子市のOLDBOYS BREWINGです。

以前は港区の六本木にありました。2024年に、代表の地元である八王子へ移ってきています。

併設するのはカフェ&ブリューパブの「BUBBLE」。昼はコーヒーの飲めるカフェ、夜はビールのパブとして使えます。

  • なぜ六本木から八王子へ移ったのか
  • どんなビールが飲めるのか
  • 昼と夜で店がどう変わるのか
  • 店はどこにあって、いつ開いているのか

それでは、OLDBOYS BREWINGについて詳しく紹介していきます。

OLDBOYS BREWINGとは

OLDBOYS BREWINGとは
※画像はイメージです

OLDBOYS BREWINGは、東京都八王子市の横山町にある醸造所です。運営はリバティーン株式会社で、代表取締役社長は田中賢治郎さんです。

発泡酒の製造免許が下りたのは2024年4月22日です。

始まりは八王子ではありませんでした。もとは港区の六本木で醸造していた会社です。

移転を知らせたのは2024年4月23日で、公式サイトには「東京六本木から地元である八王子に移転いたしました」と出ています。横山町の新店舗が開いたのは同じ年の5月初旬でした。

掲げているのは、日常がちょっと素敵になるようなGood Beerを届けることです。

自然豊かな八王子でビール造りをしていく、という言葉も出しています。

醸造所名 OLDBOYS BREWING(オールドボーイズ ブルーイング)
店舗名 BUBBLE(バブル)
運営 リバティーン株式会社
代表取締役社長 田中 賢治郎さん
所在地 東京都八王子市横山町10-14
製造免許 2024年4月22日(発泡酒)
八王子への移転 2024年4月
タップ 6種類を入れ替えながら提供
公式サイト oldboysbrewing.com

OLDBOYS BREWING 3つの特徴

OLDBOYS BREWING 3つの特徴
※画像はイメージです

八王子市には醸造所が4軒あります。わざわざ横山町まで足を運ぶ理由はどこにあるのでしょうか。

来た道のりと、店の使い方と、会社の形に、3つの特徴があります。

特徴1:六本木から地元の八王子へ移ってきた

六本木から八王子へ醸造所ごと移したという経歴が、まず目を引きます。

移転の理由として公式が挙げているのは、八王子が代表の地元であることです。都心から離れるのではなく、戻るという形の移転になります。

2026年には、八王子へ移って2周年を迎えたことを公式インスタグラムで知らせています。

特徴2:昼はカフェ、夜はパブとして使える

併設する店の名前はBUBBLEです。カフェ&ブリューパブと名乗っていて、時間帯で役割が変わります。

午前11時から午後5時までがカフェの時間、午後5時から午後10時までがディナーの時間です。

カフェの時間には、専用のブレンド豆を使った挽きたてのコーヒーが飲めます。ビールを飲まない人と一緒でも席を分けずに済みます。

店内は開放的で、テラス席もあります。オープンキッチンのカウンターでは、スタッフと話しながら飲めます。

特徴3:醸造所がガラス越しに見える

カフェから醸造所がガラス越しに見える造りです。仕切りのガラス戸には、そのときのおすすめのビールが書かれています。

何が仕込まれているかを見ながら、カウンターで注文できます。

運営するリバティーン株式会社は、BUBBLEのほかに八王子で3つの飲食店を手がけています。食堂や惣菜の店もあり、街のなかに根を張った会社です。

スポンサーリンク

ビールは6種類を入れ替えて出す

ビールは6種類を入れ替えて出す
※画像はイメージです

出てくるビールは6種類です。固定ではなく、入れ替えながら出しています。

醸造所が隣にあるので、どれも出来たてです。

銘柄の名前には、八王子にちなんだものや季節のものが並びます。地元の特産品を使ったビールも造っていて、柚子を使った一本もあるとされています。

梅を使ったセゾンや、ローズマリーを使ったハーバルセゾン、ヘイジーIPAなどが出てきました。

その日に何が注がれているかは、醸造所を仕切るガラス戸に書かれます。訪ねた日の黒板を見てから決める形になります。

食べものは自家製ソーセージとランチの2本立て

食べものも充実しています。看板は大きめサイズの自家製ソーセージで、ビールが進む一品もそろいます。

ランチの時間には、チキンオーバーライスやキーマカレーが出ます。

昼にカレーを食べに来て、夜にソーセージとビールで戻るという使い方ができます。

コーヒーは専用のブレンド豆

コーヒーは店専用のブレンド豆を使い、挽きたてで出します。

ビールの醸造所がコーヒーまで用意する店は多くありません。昼の時間帯を支えているのがコーヒーです。

八王子駅北口から歩いて7分

八王子駅北口から歩いて7分
※画像はイメージです

店があるのは横山町です。JR八王子駅の北口から歩いて7分、京王八王子駅との間にあたる繁華街のなかになります。

ほかの店と組み合わせやすい場所なので、1軒目にも2軒目にも使えます。

定休日は火曜です。カフェとディナーで通し営業なので、昼から夜まで好きな時間に入れます。

八王子を本拠地とするプロバスケットボールチーム、東京八王子ビートレインズの選手も訪れる店です。

店舗情報

最寄りはJR八王子駅です。北口から歩いて7分の距離にあります。

店舗名 BUBBLE(バブル)/OLDBOYS BREWING
所在地 東京都八王子市横山町10-14
最寄り駅 JR八王子駅 北口から徒歩7分
営業時間 カフェ 11:00〜17:00/ディナー 17:00〜22:00
定休日 火曜
タップ 6種類を入れ替えながら提供
食べもの 自家製ソーセージ、チキンオーバーライス、キーマカレーなど
飲みもの クラフトビールのほか、専用ブレンド豆の挽きたてコーヒー
運営 リバティーン株式会社
公式サイト oldboysbrewing.com

※2026年10月時点の情報です。営業時間や定休日は変わることがあります。訪問前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。

※2026年10月時点の情報です。営業日や営業時間、注がれる銘柄は変わることがあります。訪問前に公式サイトや店の公式インスタグラムで最新の情報をご確認ください。

スポンサーリンク

まとめ

まとめ
※画像はイメージです

OLDBOYS BREWINGについてまとめます。

  • 運営はリバティーン株式会社。代表取締役社長は田中賢治郎さん
  • もとは港区の六本木にあり、2024年4月に代表の地元である八王子へ移ってきた
  • 発泡酒の製造免許は2024年4月22日。横山町の店が開いたのは同じ年の5月初旬
  • 併設する店はカフェ&ブリューパブの「BUBBLE」
  • カフェは11時から17時、ディナーは17時から22時。定休日は火曜
  • ビールは6種類を入れ替えながら提供。醸造所はカフェからガラス越しに見える
  • 大きめサイズの自家製ソーセージが看板。ランチにはチキンオーバーライスやキーマカレーもある
  • 専用のブレンド豆を使った挽きたてコーヒーも飲める

都心で始めた店が郊外へ移ると、規模を落とした話に聞こえることがあります。八王子のOLDBOYS BREWINGは、街なかで昼から夜まで開き、飲食店を4つ抱える会社の一角になっていました。

移ったというより、戻って根を張ったという形です。

八王子で乗り換える日があれば、北口から歩いてみてください。

大好きなビールを、気持ちよく味わいましょう。

関連記事

関連記事
※画像はイメージです

八王子市にあるほかの醸造所は、こちらの記事にまとめています。

東京都八王子市のクラフトビール醸造所特集!高尾山のふもとから八王子駅周辺まで4軒のブルワリーを徹底紹介 東京都八王子市に醸造所は4軒あり、東京23区外ではいちばん多くなります。 飲めるビールは、ヘイジーIPAやブラウンエールといった...

東京23区外のブルワリーを市町村ごとに探すなら、こちらから読んでください。

東京23区外のクラフトビール醸造所完全ガイド!多摩・島しょのブルワリーを市町村別に徹底紹介 東京都の23区外、多摩地域と島しょ部にあるクラフトビールの醸造所を、市町村ごとに紹介します。 23区外には、地元で採れるものを仕...