東京都三鷹市のクラフトビール醸造所特集!デザイナーが下連雀で街の名前を付けて醸すブルワリーを徹底紹介
東京都三鷹市にあるクラフトビールの醸造所を紹介します。
三鷹市に醸造所は1軒あり、JR三鷹駅の南口から歩いて10分の下連雀にあります。
造っているのは、デザイン事務所を営んできた人です。自分の醸造所を建てる前に、ほかの醸造所へ委託する形で「三鷹ビール」を出していました。
造り始めたのが2016年、自分の設備で仕込み始めたのが2019年になります。
銘柄には三鷹ペールエールや吉祥寺IPAのように街の名前が入ります。中央線の駅ごとのイメージで造るシリーズや、三鷹でとれた農作物を使うシリーズもあります。
飲めるビールのスタイルは、ペールエールやウィートエール、IPAといった定番から、アルト、ヴァイツェン、フルーツビールまで幅があります。
それでは三鷹市にある醸造所やクラフトビールについて、わかりやすく紹介していきます。
この記事は、こんなことを知りたいあなた向けです。
- 三鷹市にどんな醸造所があるのか
- どんなビールを造っているのか
- どこへ行けば、造りたてを飲めるのか
- 持ち帰りができるか
読み終えるころには、三鷹市で行ってみたいブルワリーと、飲んでみたい一杯が見つかります。
下連雀エリアの醸造所

JR中央線の三鷹駅から南へ歩くと、連雀仲町商店街に出ます。むらさき橋通りと仲町通りが交わるあたりのマンションの1階に醸造所があります。
駅から歩いて10分ほどの距離です。
OGA BREWING COMPANY:委託醸造から始めて自分の設備を持った
OGA BREWING COMPANYは、三鷹市の下連雀にある醸造所です。運営は株式会社小笠原商店で、代表取締役は小笠原恵助さんになります。
小笠原さんはデザイン事務所を営んできた人で、飲食店のデザインやマーケティングを手がけてきました。
始まりは委託醸造です。2016年に「三鷹ビール」としてほかの醸造所へ依頼し、自分のレシピでビールを出し始めました。
自分の設備で仕込み始めたのは2019年1月19日です。発泡酒の製造免許が下りたのは2018年3月29日でした。
銘柄の名前には街の名が入ります。定番は三鷹ペールエール、三鷹ウィートエール、吉祥寺IPAの3本です。
中央線の駅ごとのイメージで造る「中央線GO WEST」や、三鷹でとれた農作物を使う「M.Cシリーズ」といったシリーズもあります。
併設する店の名前はOGA BREWING CAFEです。開いたのは2018年3月で、当時はCafe Hoooopという名前でした。
席から醸造タンクが見える造りで、ビールを飲まない人向けにコーヒーも置いています。
個人や企業からの委託醸造も受けています。東京ヴェルディとはサプライヤー契約を結び、公式のビールを出しました。
OGA BREWING COMPANYの銘柄や店の様子は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
三鷹市のブルワリー巡りのポイント

三鷹市で飲める場所は1か所です。出かける前に、開いている日と時間を確かめておくと空振りしません。
OGA BREWING CAFEは火曜が休み
定休日は火曜です。平日に出かけるなら、火曜を外してください。
平日は午後1時、土日祝は午前11時から開く
営業は平日が午後1時から午後8時まで、土日祝は午前11時から午後8時までです。ラストオーダーは料理が午後7時15分、飲み物が午後7時30分になります。
土日祝なら昼前から入れます。
タップは行った日で顔ぶれが変わる
定番の3本に加えて、限定のビールが月に2種類ほど出ます。店で注がれているのは常時6種類ほどです。
何が飲めるかは行った日によって変わるので、目当てがあるなら店の公式インスタグラムで確かめてください。
持ち帰りはボトルとグラウラーの2通り
持ち帰りは、ボトルを買う方法と、グラウラーに量り売りしてもらう方法があります。
家で飲む分を買って帰れます。
※営業日や営業時間は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトやSNSで最新の情報をご確認ください。
スポンサーリンク
まとめ

東京都三鷹市のクラフトビールについてまとめます。
- 醸造所は1軒。JR三鷹駅の南口から歩いて10分の下連雀にある
- OGA BREWING COMPANYを運営するのは株式会社小笠原商店。代表取締役はデザイン事務所を営んできた小笠原恵助さん
- 2016年に委託醸造で「三鷹ビール」を始め、2019年1月19日に自分の設備で仕込み始めた
- 定番は三鷹ペールエール、三鷹ウィートエール、吉祥寺IPAの3本
- 中央線の駅ごとのイメージで造る「中央線GO WEST」や、三鷹の農作物を使う「M.Cシリーズ」がある
- 併設する店はOGA BREWING CAFE。2018年3月にCafe Hoooopとして開いた
- 定休日は火曜。平日は13時から、土日祝は11時から、どちらも20時まで
- 持ち帰りはボトルとグラウラーの量り売り
三鷹市のクラフトビールは、造る人がデザインの仕事から入ってきた1軒に集まっています。設備を持つより先に、ほかの醸造所へ委託して銘柄を出していました。
街の名前を付けた一杯が、いまは下連雀のタンクから出てきます。
三鷹へ出かけた日に、駅の南側まで歩いてみてください。
大好きなビールを存分に楽しみましょう。
関連記事

東京23区外のブルワリーを市町村ごとに探すなら、こちらの記事から読んでください。
東京都全体のクラフトビールは、こちらの記事にまとめています。
