金麦〈ごゆるり〉が12月8日発売。ビールになった金麦で初の限定品、年末年始に合わせた5.5%のビール
金麦が10月6日にビールへ変わりました。2か月後に、限定品が加わります。
サントリーが2026年12月8日に発売する「金麦〈ごゆるり〉」です。
ビールになった金麦としては、初めての限定品になります。
350mlと500mlの2サイズで、アルコール分は5.5%。数量限定の全国発売です。
この記事は、こんなことを知りたいあなた向けです。
- 〈ごゆるり〉がどんなビールなのか
- 10月に出た金麦や〈豊潤〉と何が違うのか
- ビールになった金麦は売れているのか
- いつ、どこで買えるのか
読み終えるころには、年末の買い物に入れるかどうかが決められます。
目次
ビールになった金麦で初の限定品が12月8日に出る

発売は2026年12月8日の火曜です。販売地域は全国で、数量限定になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 金麦〈ごゆるり〉 |
| 品目 | ビール |
| 容量 | 350ml/500ml |
| アルコール分 | 5.5% |
| 発売日 | 2026年12月8日(火) |
| 販売 | 全国・数量限定 |
| 価格 | 希望小売価格は設定なし |
※サントリーが2026年10月13日に発表した内容による
サントリーは2005年1月から希望小売価格の提示をしていません。値札は売り場ごとに決まります。
狙いとして挙げているのは、年末年始の慌ただしい時期に、家でくつろいで楽しめる商品にすることです。
12月8日という発売日も、年末の買い物の時期に合わせたものになります。
中身は贅沢麦芽と複数のホップ

中身に使うのは、金麦ブランドにこだわった贅沢麦芽と、複数種類のホップです。
サントリーが挙げている特長は2つあります。甘くやさしい香りと、複層的に広がる麦のうまみです。
麦の味を厚くした10月の〈豊潤〉とは、狙っている方向が違います。
パッケージは「ごゆるり」の文字と、雲をモチーフにしたデザインです。配色は黄色とオレンジ色で、くつろぐ心地よさを表しています。
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ビール化した金麦は1週間で年間計画の3割を出した

今回の発表には、ビール化した金麦の数字も出ています。
金麦と金麦〈糖質75%オフ〉の出荷は、発売から1週間の時点で約200万ケースに達しました。大瓶633ml×20本に換算した数字です。
約200万ケースは、年間計画の約3割にあたります。
1週間で年間計画の3割という進み方は、新ジャンルからビールへの切り替えが受け入れられたことを示す数字になります。
〈ごゆるり〉は、売れ行きの流れに重ねて出てくる限定品です。
10月から12月にかけて金麦の棚は4種類になる

2026年の秋から冬にかけて、金麦の棚は段階的に変わります。
| 商品 | 何が起きるか | 日付 |
|---|---|---|
| 金麦 | 新ジャンル製法からビール製法へ | 2026年10月6日 |
| 金麦〈糖質75%オフ〉 | 新ジャンル製法からビール製法へ | 2026年10月6日 |
| 金麦〈豊潤〉 | ラガービールとして新発売 | 2026年10月13日 |
| 金麦〈ごゆるり〉 | 数量限定で新発売 | 2026年12月8日 |
※サントリーの発表による
きっかけは2026年10月1日の酒税改正です。ビール系飲料の税率が一本化され、ビールの税の負担が軽くなりました。
サントリーは、ビールになった金麦で日常的に飲むビールの市場を作ることを掲げています。
12月8日に〈ごゆるり〉が加わると、金麦の棚は4種類になります。
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金麦〈ごゆるり〉がおすすめな人

「金麦〈ごゆるり〉」がいちばん向いているのは、年末年始に家で飲む人です。
くつろぐ時間に合わせて作られた商品で、発売日も年末の買い物の時期に置かれています。
金麦をふだんから飲んでいる人にも向きます。
10月に定番がビールへ変わり、〈豊潤〉が加わり、12月に〈ごゆるり〉が出ます。同じブランドのなかで飲み比べができます。
甘い香りのビールを探している人にも合います。
サントリーが挙げている特長は、甘くやさしい香りと複層的な麦のうまみです。
反対に、いつでも買える定番を探している人には向きません。
〈ごゆるり〉は数量限定で、なくなれば終わります。
まとめ

「金麦〈ごゆるり〉」についてまとめます。
- 2026年12月8日(火)に全国で数量限定発売。品目はビール
- 350mlと500mlの2サイズ、アルコール分は5.5%
- ビールになった金麦としては初めての限定品
- 金麦ブランドにこだわった贅沢麦芽と複数種類のホップを使う
- 特長は甘くやさしい香りと、複層的に広がる麦のうまみ
- パッケージは「ごゆるり」の文字と雲のモチーフ。黄色とオレンジ色
- ビール化した金麦と〈糖質75%オフ〉は、発売1週間で約200万ケースを出荷。年間計画の約3割
- 12月8日に加わると、金麦の棚は4種類になる
新ジャンルからビールへの切り替えは、値段が上がるぶん客が離れる心配もありました。発売1週間で年間計画の3割という数字は、逆の結果を示しています。
売れ行きを確かめたうえで、年末向けの限定品を重ねる形になります。
12月の買い出しのときに、棚で見比べてみてください。
大好きなビールを存分に楽しみましょう。
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10月13日に出た「金麦〈豊潤〉」については、こちらの記事で紹介しています。
金麦がビールへ変わった経緯は、こちらの記事にまとめました。
酒税改正のあと売り場で何が起きたかは、こちらの記事で紹介しています。
