東京都小金井市にあるクラフトビールの醸造所を紹介します。

小金井市に醸造所は1軒あり、東小金井駅と武蔵小金井駅の間の高架下にあります。

運営はJR東日本グループの会社です。グループで初めての直営醸造所で、ビールを造るのは社内公募で手を挙げた元駅員になります。

始まりは、駅員が駅や駅ビルでホップを育てる活動でした。

飲めるビールのスタイルは、ゴールデンエール、ヴァイツェン、アメリカンIPA、ピルスナーの4種類が定番です。季節の限定や、ほかの醸造所のゲストビールも並びます。

それでは小金井市にある醸造所やクラフトビールについて、わかりやすく紹介していきます。

この記事は、こんなことを知りたいあなた向けです。

  • 小金井市にどんな醸造所があるのか
  • どんなビールを造っているのか
  • どこへ行けば、造りたてを飲めるのか
  • 持ち帰りができるか

読み終えるころには、小金井市で行ってみたいブルワリーと、飲んでみたい一杯が見つかります。

緑町エリアの醸造所

緑町エリアの醸造所
※画像はイメージです

JR中央線の東小金井駅と武蔵小金井駅のあいだは高架になっています。線路の下に店が並ぶ区画があり、一角に醸造所が入っています。

住所は小金井市の緑町です。

中央線ビアワークス:元駅員が造るJR東日本グループ初の直営醸造所

中央線ビアワークスは、小金井市の緑町にある醸造所です。運営は株式会社JR中央線コミュニティデザインで、代表取締役社長は小澤裕さんになります。

JR東日本グループにとって初めての直営クラフトビール醸造所であり、小金井市でも初めての醸造所です。

発泡酒の製造免許が下りたのは2025年7月9日。タップルームが開いたのが同じ月の15日、自社で造ったビールを売り始めたのが8月30日でした。

始まりは駅員のホップ栽培です。中央線と南武線の駅や駅ビルで、駅員や社員が自分たちでホップを育ててきました。

育てたホップで「ぽっぽやエール」を造り、駅や沿線のイベントで売っています。最初はほかの醸造所へ委託していて、自分の設備を持ったのが2025年になります。

ビールを造るのは、社内公募で手を挙げた元駅員です。宮崎のクラフトブルワリーで数か月の研修を受けてから現場に立っています。

定番は4種類です。ゴールデンエール、ヴァイツェン、アメリカンIPA、ピルスナー。ピルスナーは2026年7月から定番に加わりました。

タップルームでは自社のビールのほか、多摩エリアや関わりの深い醸造所のゲストビールも注がれます。

小金井市のブルワリー巡りのポイント

小金井市のブルワリー巡りのポイント
※画像はイメージです

小金井市で飲める場所は1か所です。開いている曜日が限られるので、先に確かめてから出かけてください。

営業は木曜から日曜

営業日は木曜、金曜、土曜、日曜です。月曜から水曜は休みになります。

祝日は変わることがあります。

曜日によって開く時間が違う

木曜と金曜は夕方17時から21時まで、土曜は11時から21時まで、日曜は11時から19時までです。ラストオーダーは閉店の30分前になります。

昼から飲めるのは土曜と日曜だけです。

自社の4種類にゲストビールが加わる

定番の4種類に加えて、季節の限定やほかの醸造所のゲストビールが並びます。ラインナップは定期的に入れ替わります。

何が注がれているかは、店の公式インスタグラムで確かめてください。

缶は駅の売店やスーパーでも買える

缶は店で買えるほか、中央線沿線を中心にNewDaysや紀ノ国屋の一部店舗にも並びます。

現地まで行けない日でも、沿線の売り場で手に入ります。

※営業日や営業時間は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトやSNSで最新の情報をご確認ください。

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まとめ

まとめ
※画像はイメージです

東京都小金井市のクラフトビールについてまとめます。

  • 醸造所は1軒。東小金井駅と武蔵小金井駅の間の高架下にある
  • 中央線ビアワークスを運営するのは株式会社JR中央線コミュニティデザイン。代表取締役社長は小澤裕さん
  • JR東日本グループで初めての直営クラフトビール醸造所であり、小金井市でも初めての醸造所
  • 発泡酒の製造免許は2025年7月9日。タップルームは7月15日に開き、自社醸造の販売は8月30日から
  • 始まりは中央線と南武線の駅や駅ビルで駅員や社員がホップを育てる活動
  • 育てたホップを使った「ぽっぽやエール」は、最初はほかの醸造所への委託で造っていた
  • ビールを造るのは社内公募で手を挙げた元駅員。宮崎のブルワリーで研修を受けた
  • 定番はゴールデンエール、ヴァイツェン、アメリカンIPA、ピルスナーの4種類
  • 営業は木曜から日曜。缶はNewDaysや紀ノ国屋の一部店舗にも並ぶ

小金井市のクラフトビールは、鉄道会社が高架下で造っています。駅員がホップを育てるところから始まり、委託で銘柄を出し、自分の設備を持つところまで来ました。

造っているのも、ホームに立っていた人です。

中央線で小金井を通る日に、高架下へ降りてみてください。

大好きなビールを存分に楽しみましょう。

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