東京都武蔵野市にあるクラフトビールの醸造所を紹介します。

武蔵野市に醸造所は1軒あり、武蔵境駅のそば、中央線の高架下に入った複合店のなかにあります。

広さは約3坪で、1回に仕込むのは90リットルです。市に全国区の名産品が少ないことから、クラフトビールを名物にしようと始まりました。

夏には市内4か所の畑で採れた生ホップを使います。

飲めるビールのスタイルは、ライトペールエールやホワイトエールといった軽いものが中心です。武蔵境で採れたトウガラシを使ったスパイスエールや、同じ建物の焙煎工房のコーヒー豆を使ったコーヒーエールもあります。

それでは武蔵野市にある醸造所やクラフトビールについて、わかりやすく紹介していきます。

この記事は、こんなことを知りたいあなた向けです。

  • 武蔵野市にどんな醸造所があるのか
  • どんなビールを造っているのか
  • どこへ行けば、造りたてを飲めるのか
  • 持ち帰りができるか

読み終えるころには、武蔵野市で行ってみたいブルワリーと、飲んでみたい一杯が見つかります。

境南町エリアの醸造所

境南町エリアの醸造所
※画像はイメージです

JR中央線と西武多摩川線が乗り入れる武蔵境駅のそばに、高架下を使った複合店があります。名前はondです。

カフェ、タルト専門店、惣菜店、コーヒーの焙煎工房と並んで、クラフトビールの醸造所が入っています。

26Kブルワリー:3坪の醸造所で市の名産品を目指す

26Kブルワリーは、武蔵野市の境南町にある醸造所です。運営は株式会社スイベルアンドノットで、代表取締役は見木久夫さんになります。

発泡酒の製造免許が下りたのは2018年2月2日。武蔵野市で初めてのビール醸造所です。

始めた理由は、武蔵野市に全国区の名産品が少ないことでした。クラフトビールを市の名物にする、という目的で立ち上げられています。

醸造所の広さは約3坪です。1回に仕込むのは90リットルしかありません。

少量しか造れないぶん、銘柄はよく入れ替わります。常時5種類をタップで出し、別に3種類から5種類以上を控えさせています。

最初に出したのは「はつはなL.P.A.」で、2018年2月27日からです。武蔵野市で初めての地元産クラフトビールになりました。

仕込み水には武蔵野の水を使い、夏は市内4か所の畑で採れた生ホップを入れます。

銘柄には、武蔵境で採れたトウガラシを使った「Mr.SAKAI」、小麦とオレンジピールとコリアンダーを使った「スーラちゃん」などがあります。

同じ建物に入るコーヒーの焙煎工房と組んだ「はつはなコーヒー」もあります。

26Kブルワリーの銘柄や店の様子は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

26Kブルワリーを徹底紹介!中央線の高架下3坪で1回90リットルだけ仕込む武蔵野市で最初のブルワリー JR中央線の高架下に、約3坪の醸造所があります。東京都武蔵野市の26Kブルワリーです。 1回に仕込むビールは90リットル。少量し...

武蔵野市のブルワリー巡りのポイント

武蔵野市のブルワリー巡りのポイント
※画像はイメージです

武蔵野市で飲める場所は1か所です。小さい醸造所なので、出かける前に押さえておきたい点がいくつかあります。

水曜が休み

定休日は水曜です。ondに入るほかの店も同じ日に休みます。

平日は午前9時から開く

営業は平日が午前9時から午後9時まで、土日祝は午前10時から午後9時までです。

朝から開いているので、出かける前に寄ることもできます。

在庫が切れることがあるので先に電話で確かめる

1回に90リットルしか造れないため、在庫がないこともあります。目当ての銘柄があるなら、行く前に電話で確かめてください。

席はondのほかの店と共有する

客席は、ondに入る5つの店で共有します。タルトや惣菜を頼んでビールと一緒に食べられます。

外にはテラス席もあります。

※営業日や営業時間は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトやSNSで最新の情報をご確認ください。

スポンサーリンク

まとめ

まとめ
※画像はイメージです

東京都武蔵野市のクラフトビールについてまとめます。

  • 醸造所は1軒。武蔵境駅のそば、中央線の高架下の複合店「ond」のなかにある
  • 26Kブルワリーを運営するのは株式会社スイベルアンドノット。代表取締役は見木久夫さん
  • 発泡酒の製造免許は2018年2月2日。武蔵野市で初めてのビール醸造所
  • 始めた理由は、武蔵野市に全国区の名産品が少ないこと
  • 醸造所の広さは約3坪。1回に仕込むのは90リットル
  • 常時5種類をタップで出し、別に3〜5種類以上を控えさせている
  • 仕込み水は武蔵野の水。夏は市内4か所の畑で採れた生ホップを使う
  • 営業は平日9時から、土日祝は10時から。どちらも21時まで。定休日は水曜

武蔵野市のクラフトビールは、高架下の3坪から出てきます。1回に90リットルしか造れないので、同じ銘柄がいつもあるとは限りません。

狭さを活かして、地元の畑のホップや、同じ建物の店の素材を入れる造り方になっています。

武蔵境で降りた日に、高架下をのぞいてみてください。

大好きなビールを存分に楽しみましょう。

関連記事

関連記事
※画像はイメージです

東京23区外のブルワリーを市町村ごとに探すなら、こちらの記事から読んでください。

東京23区外のクラフトビール醸造所完全ガイド!多摩・島しょのブルワリーを市町村別に徹底紹介 東京都の23区外、多摩地域と島しょ部にあるクラフトビールの醸造所を、市町村ごとに紹介します。 23区外には、地元で採れるものを仕...

東京都全体のクラフトビールは、こちらの記事にまとめています。

東京都のクラフトビール完全まとめ!エリア別ブルワリーとおすすめ銘柄を徹底紹介東京都のクラフトビールを徹底解説!23区と23区外のエリア別ブルワリー紹介、おすすめ銘柄、ビアバー、販売店まで完全網羅。東京クラフトビールの魅力がすべてわかります。...